【企画】毎日着たい肌触り 制服ベストとカーディガン 提案書作成

触れて気持ち良い、毎日着たい肌触り、日本製の優しい編み地の制服ベストとカーディガン
大阪手塚山のブティックグレイスさまの生産スタートに向けて、提案書を作成させて頂きました

企画者のブティックグレイス店主、石黒篤子さんは二人のお子さんを立派に育て上げられたお母様。

『味覚と素材感の土台は幼少の頃の親の責任』

「幼い頃の食事やお洋服は「美味しい！」「気持ちいい！」というプラスの感情を育て、大人になってからも、親からの愛情、大切にされたという記憶として残るものです。そして、このプラスの感情の積み重ねが「自己肯定感」というものになっていくのではないかと考えています」

上記は石黒さんのお言葉であり、この制服を手がけることになった原点のお考えです

すぐにサイズアウトするからどんなものでも良い…ではいけませんねww

ご興味の方はぜひお問合せください。（卸しのご相談も受けられています）