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2018.12.01NEW繊研新聞・繊維ニュース、業界紙に連続で載せてもらいましたっ!

SNSでは発信したまんま、こちらのブログでお知らせしたつもりになっていました。ダメですね!ちゃんとしなきゃです。

 

ということで、改めて、ご報告♪

10月12日>繊維ニュース

 

11月27日>繊研新聞

 

どちらの記事も豊島紡績さんと絢成(私の会社)でAyawearを立ち上げることになった経緯と想いを記事にしてくださっています。

 

記事はグイッと拡大(スマホ用語ではピンチアウトって言うんだね)してもらって読んで頂くとして(笑)、ここでは、私の言葉にしてお届けしたいとおもいます♪

 

コトの始まりはウールの高騰

 

ウール原材料、羊毛の話です。豊島紡績の奥村営業本部長(私は親分と呼んでます)曰く、Ayawearに使っているエクストラファインメリノウールはここ数年で3倍以上の値上がりをしていると。

 

こういう風に原材料が値上がりすると、どうなるか?

 

商品の価格を変えたくないメーカーさんは高価なウールに安価な材料を混ぜたり、安い工場に縫製をさせたりして製品を作り、価格を安定させようとする。

 

つまり、値段すえおき、見た目はおんなじ、でも中身が違うっていうパターンね。飲み放題のワインを飲むと次の日頭が痛くなるような感じ。(この例え、伝わる人には伝わるとおもう笑)

 

全部じゃないですよ!でも価格を安定させるか、価格を上げるかという選択に迫られるというのは事実。品質重視で価格を上げると売れない。だから作る量を少なくする。結果、価格安定でも価格を上げても、何れにしても高価なウールは少量しか市場に出ない。そういう話です。

 

でもさ、それってとってももったいないよねって。せっかく良い材料があって、素晴らしい技術を持った工場があって、良いものを丁寧に作ろうぜ!っていう人がいるのに、高くて売れないからって不要にしちゃう。

 

で、考えたわけです。どうにかして市場に出すことはできないかって。そこで私との出会いです。繊維業界でもアパレル業界でもない私だから、新しい切り口で何かできるんじゃないかって思ってくださったそうです。

 

最初はわからないことばかりでした。というか、今もまだ知らないことの方が多いです。でもね、知らないからこそ、柔軟な考えが出せると思っています。私の意見やアイディアは大抵、業界の常識から逸脱しているそうです。そして親分はだいたい「面白いね!やってみよう!」と言ってくださいます。

 

 

知れば知るほどAyawearなんです

 

私ね、正直、これまで、洋服の素材について、考えたことなかったです。肌に何かトラブルがあるとか、体調に何か不安があるとか、そういうのもあまり感じなく生きてきたから。

 

これはこの間、ふと思ったことなのだけど、私、多分、着るものだけじゃなくて、いろんなことに無頓着というか、あんまり興味を持たずに大人になったのだとおもいます。なんというか、うすーーく、体裁よく生きてきたんです。

 

でもね、大人になって、自分で会社をやるようになって、仕事でもプライベートでも、私の感情や感覚を揺さぶられることがたくさん起こりました。

 

そこから私は今まで閉じてきた、自分の中にある本当の気持ちに向き合い、その気持ちを大切にするようになったし、表面には見えない人の奥の方にある気持ちの部分を考えたり、深い感覚を感じる努力をするようになりました。今は多分、とても繊細に色んなことを感じています。奥にある気持ちを感じることに注力しているので。その分、傷ついたり、悩んだりすることは増えたけど、そんな自分が好きだったりしています。

 

そんな時に出逢ったAyawear。(最初はソフトウールと呼んでいました。)

 

Ayawearに使われている原材料について学び、造る人・関わる人の想いや考えを知り、これは人にイイ影響を与えるお洋服だとおもったんです。

 

手当てってあるでしょ?子どもの頃、お母さんに「大丈夫だよ」って手を当ててもらうだけで大丈夫な気持ちになった。Ayawearにはそんな暖かさがあるって感じたんです。

 

そして今、世の中にとてもとても必要なのは、そういう暖かさなんじゃないかって。

 

なんでって??

 

そりゃ、私がそうだったように、感情や感覚を揺さぶられないように、自分に蓋をして、生きている人が多いからですよ。みんな体裁よく生きてる。

 

でもね、そんなの人生としてつまんない。体裁よいから、表面的には幸せですよ。でもね、豊かということとは違うんです。もっと豊かに生きるためには多くを感じて、自分の気持ちに向き合って、本当の自分に辿り着いた上で、自分の心が喜ぶ人生を生きてるってことなんじゃないかなって。

 

これは10月末に縫製工場さんにお邪魔したの時のツイート。

 

 

Ayawearに関わる人全員「着てくれる人に喜んでもらいたい!」っていう想いで手間を惜しまずトライしているんですよ。水分量が高いから乾燥肌にイイとか、触れた感覚が気持ち良いから副交感神経を優位にするかもとか、匂いが消えるとか、湿気を吸うと発熱するとか… ほんと多くの素材の素晴らしさがあるのだけど、もちろん大切なのだけど、私がAyawearを伝えたい理由の1番はココです。

 

人の手の暖かさは絶対に残ってるし、それが着る人に伝わる。

 

どんなに素晴らしいものでも、心のない商品には暖かさはないからね。だから、Ayawearに関わるみんなの手の暖かさを感じて欲しい。そして、暖かい心に包まれて安心できたら、人は自分の心に正直になれる。素直になれる。そしてそれはその人の魅力として周りの人に良い影響を与えて、また新たな暖かい輪を作って、広げていくの。

 

そんな暖かい輪をAyawearを通じて作っていきたい。

 

食べるものも、住む家も、運動することも大事だけど、何を着るかってとっても大事。だって、ずっと身にまとってるものでしょ?

 

なんか取り留めのない話になってしまったけど、伝えたいことが私の中で溢れているので、また書きたいとおもいます。

 

AyawearのHPにも、もっともっとそれを表現できたらいいなっておもってます。どんどんバージョンアップしていくので、楽しみにしてね♡

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

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