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2020.01.29NEW伝わるプレゼンテーションの作り方〜にわっち塾の課題です 017

整体や骨盤美人体操のお仕事とは別で、名古屋と東京で、にわっち塾という塾をやっています。塾に来てくれているのはフリーランスやひとり起業という形で働いている皆さん。

 

目標は「自分を欲してくれている人に伝わるように伝えるということ

 

自分はこんな考え方をしていて、こんなことが得意で、こんなことが好きで、こんなお仕事をしています。ということを、自分を欲してくれる人に伝わるように伝えるということ。

 

これを約半年間かけて、いろんなワークをしつつ、SNS(主にTwitter)やブログでアウトプットしつつ、自分ならではの価値ってなんだろう?それを欲してくれる人に伝えるためにはどうしたらいいんだろう?というのを同期の仲間と一緒に考えていくという塾です。

 

同じ職業でもニーズはそれぞれ

 

どんな人にもその人にあったニーズが存在する。

 

これは私が整体師としてスタートした時に体感した事です。

 

私は整体師になって最初の1年、整体の学校が運営している施術院で働いていました。院長先生がたくさんのお客様に触れれるようにと、ホットペッパーに広告を出してくれて、新人だった私と男性整体師3名がそのお客様を担当しました。

 

毎日10人くらい施術する中でしっくりくる時としっくりこない時があることに気がつきました。その繰り返しを1年間。最初はなんだろうな〜とおもっていたけれど、だんだんわかってきました。

 

お客様との相性ってあるんだなってことです。

 

相性がイマイチ人だと、どんだけ上手い施術をしても、お客様の身体を整えることはできない。逆に相性がハマれば、多少技術が劣っていても、そんなことよりお客様に満足してもらえる。

 

だから起業した時、私は決めました。私のことを好きだとおもってくれる人だけに来てもらおうって。

 

これはどんなお仕事でもそうだおもうんです。

 

相性がハマる=お客様にとっても心地イイ

 

好きな人から買いたいっていうのは、そういうことなんじゃないかなっておもうんです。

 

そして、人はそれぞれだから、どんな人にも合う人はいる。だからどんな人にもニーズがある。でもそれを伝わるように伝えられなきゃ、合う人にも会えないし、欲してもらえることもない。

 

だから、にわっち塾の「自分を欲してくれている人に伝わるように伝えるということ」が目標、そして最終課題は5分間で自分の事業を伝える、事業発表なんです。

 

伝わるように伝える方法

 

①伝える相手をかなり詳細にイメージする

 

例えば、30代のママさんに向けてといっても、幼稚園のママと保育園のママは、ほんっと違うし、女の子のママ、男の子のママ、男女混合のママ、全然違う。(ちなみに私はママ見たら、お子さんに会わなくても、その性別がだいたいわかる。そのくらい違うから。)

 

子ども絡みでなくても、例えば、好きな服の趣味とか大事に考えていることとか、その人の今いる環境やその人の元々の性格なんかでも、すごく違うから。

 

ざくっと年齢や性別で考えるんじゃなくて、このことが伝わるといいなっておもう人を、より詳細にイメージすることがとっても大切。

 

そしてその人が喜んでくれることを商品・サービスにして、その人に響く言葉ってなんだろう?その人が興味を持ってくれるためにはどうしたらいいんだろう?って考える。

 

②自分の言葉で伝える

 

上にも書いたように人は誰にでもニーズがある。だからね、恐れず、自分のまんまを出してみるのが大事。

 

自分に自信がないと、人のモノマネになってしまったり、変なキャラ設定してしまったり、私もそうなってしまった時期もあるから、よくわかるんだけど。

 

でもそれって、メッキだから。メッキの人は、薄くて浅い繋がりしか作れない。

 

人としてちゃんと繋がるから、いいなって思ってもらえて、好きだなっておもってもらえて、信頼してもらえて、だからこそ、商品やサービスにも興味を持ってもらえる。

 

メッキじゃそこまで至れない。

 

だからね、自分の素の言葉で伝えるのが一番伝わる。誤字脱字とか文章が綺麗とか汚いとかそういうの気にするより、自分らしいかなって気にした方がよっぽどいい。

 

あ、そうそう!これはショップチャンネルでの販売でも散々言われたこと。

 

「丹羽さんの言葉でリアルを伝えてください」って。最初は緊張してなかなかできなかった。でもね、だんだん慣れてきて、自分らしくできるようになってから、販売数が伸びるようになった。

 

つまり、個人の発信であろうが、テレビであろうが同じってこと。

 

③つかむ・なぜなら・どうして欲しいのかの三部構成

 

エクスマ塾で藤村先生から序破急ということを教えてもらいました。序破急、これはもともと雅楽の用語だそうで、シェークスピアのストーリー構成もこの序破急の三部構成なんだそう。(ググってみて!たくさん出てくる)

 

序破急、、、、私の言葉としては難しいので、私は「つかみ、ボディ、クロージング」と呼んでいます。「漫才とかドラマとかもそーだよね」って話しています。(シェークスピアから、一気に下世話です。はい笑)

 

お客様に向けての事業プレゼンではつかみでいかに「あ!私のことだ!」とおもってもらえるかが大事。だって、人って興味ないことに耳を傾けるほど暇じゃないから。ここでしっかりつかめないと、その後どんなにいい話をしようとしても、聞いてもらってない。というのが悲しき現実。

 

そしてボディ。ここは「なぜなら」の部分。なんでこの商品・サービスをお勧めするのか?自分の経験とか、想いとか、商品・サービスにまつわるストーリーとか。とにかく、あ、私に関係あることだ!とつかみで思ってくれたお客様が、なるほど、なるほど・・・と前のめりになって聞いてくれるようなこと。

 

そして最後のクロージング。興味を持ってくれた人にどうして欲しいのか?例えば、HPを見て欲しいのか、資料請求して欲しいのか、はたまたココで商品を買って欲しいのか。遠慮とか自信のなさとかがあって、ここが明確じゃない人が多いかなっておもいます。でもそうなると、せっかく興味を持ったのに、宙ぶらりんになってしまう。せっかくの興味もふわ〜〜っと自然消滅してしまう。

 

ちなみに、にわっち塾でのプレゼンテーションは5分です。

 

これはね、テレビ通販のワンクールを参考に決めた分数です。人が集中して聴ける最大は6分なんですって。だからテレビ通販では商品についての説明が5分、その後、価格を伝えたり注文方法を伝えるのが1分。この6分ワンセットを10回繰り返して60分の番組を作っていくんです。

 

序破急の三部構成で5分間で伝わるように伝える。どんな配分にするかは自由です。5分って案外たくさん話せるのよ。

 

もちろん、本番は原稿を見たりは無しね!だって、例えば、初めて会った人に、なんのお仕事しているんですか?とか聞かれた時、あ、ちょっと待ってくださいねって原稿出したりしないでしょ?

 

塾で課題をクリアするのが目標なんじゃなくて、この先、しっかりお客様に伝えて、知ってもらって、興味を持ってもらって、商品やサービスを買ってもらうというためにやってるんだもん。

 

ちなみに、これは、チラシを作る時、HPを作る時、ブログを書く時にもおんなじだし、SNSでの発信もおんなじだとおもってます。

 

人が集まってくるというのは・・・

 

人によって、感じ方って違うから、同じことを聞いても響く人と響かない人がいる。自分と感性が似ている、感じる感度が近しい、そういう人が自分の周りに集まってくれる。

 

何をどう伝えるかで、一般ウケな広く浅くな感じにもなるし、マニアックな狭く深くな感じにもなる。

 

いずれにしても自分を欲してくれている人に伝わるように伝えるということができたら、自分にとって心地よくお仕事できる環境が整う。

 

そうおもってます。

ということで、来月の事業発表に向けて、塾で話してきたことをまとめて書きました。みんな、ラストスパートだよ!!ちゃんと練習きてよ!!!練習は裏切らない!!!ファイティン!!!

ファイティン!!!

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

ツイッター:女性集客専門コンサルタント〜丹羽綾フェイスブック:丹羽綾(にわっち)インスタグラム:丹羽綾メール

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