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2020.09.13NEW劇団藤村組は気付きの場所。私に足りないことがわかる場所。

藤村先生からお写真いただきました。山口から遠隔参加だったハートの写真が入ってるの。優しいね♪

 

ここ2年あまり、藤村組 劇団員として活動しています、丹羽です。

 

「なんで演劇??」と聞かれることは多々。私を昔から知ってる友達には「あんたはホントなんでもやるよね」とか「相変わらず人前に出るのが好きだよね」とか言われてます。

 

だよね、普通に考えたら意味不明だよね。

 

なんで演劇やってるんだろう??

 

私の中ではこう思ってます。

 

「その時の私に必要な気づきをもらえるから」

 

 

去年の私は・・・

どれだけ感じとることができて、どれだけ伝えることができるか。エクスマ新春セミナーの裏話。

 

演技をするのは誰かになりきるということ。
それができれば、人のことがもっとわかるようになる。

 

人に嫉妬し、ふつふつと怒り、感情を爆発させて人を殺してしまう・・・という役を頂いたことから、人を殺してしまうほどの強い感情を想像し・・・でもなかなかできなくて、そんなの分からない、と途中で投げ出したりもして。

 

でも、最後の最後、本番の舞台で、爆発的な怒りの感情が自分の中で湧いてくるという体験をさせてもらいました。

 

結果、私は自分を止めることができなくて、殺される役の演者さんをリアルに殴ってしまいました。(ほんとごめんなさい)

 

この時、本当に自分でもびっくりしたけれど、どうしようもない怒りの感情というものを体感させてもらえたのは、私にとって大きな気づきになりました。私にはなかったモノだから・・・

 

そしてもう一つ・・・

 

相手を想う気持ち

 

これも私には大きな気づきでした。去年のブログに書いてあるように、アドリブこそがライブだ!みたいにおもっていた私には、決まった台詞を覚えるということがつまらなかった。でもその感情と私の行動は人への思いやりに欠けているモノだったということに気付きました。

 

掛け合いの短い台詞、私の相方だった、兵庫県で畜産業を営まれている田中一馬さん(私はカズマと呼んでます)は全台詞を早々に完璧に覚えていました。私はカズマの台詞を聞いて、その返答を返す。そんなやりとりを続けていました。私にとってはやりやすい、楽しい会話。

 

でも毎回違う台詞を言う私はカズマにどれだけの負担をかけていたか。いつも私がやりやすいように、と考えてくれたカズマに対して、自分がいかに独りよがりだったか。

 

これに気づいたのは本番前最後の練習。そこから必死で台詞を覚え、本番は台詞通りに演じることができました。

 

自分の独りよがりさ、カズマの気遣い、相手を想うということ・・・ココからの学びも大きかった。

 

 

そして今回の気づきは??

 

今朝、このブログを読んで、ハッとおもいました。

 

 

 

無断でリツイートさせてもらってますが、東京上野でバルを経営されている「ながおか屋」社長、前川弘美さんのブログです。

 

熱! と、息を合わせること

 

 

今回の演劇はズームでチームで演じました。私はBチーム。

 

 

演劇経験者も多いAチームを観た後に、私達Bチームの演技を楽しんでもらえるためには???

 

新潟の印刷・ウェブ会社ウィザップ社長の高橋洋子さんが、この映画の世界観でいこう・・・と提案してくれました。

アナウンスにもあるように、ちょっと変わった人達が集まっている病院が舞台のお話。主演の役所広司さんをはじめ、妻夫木聡さん、 土屋アンナさん、 阿部サダヲさん、 加瀬亮さん、 小池栄子さん、 劇団ひとりさん・・・といった豪華キャストが誰かわからないくらいの衣装メイクで終始不思議な世界感で物語を進めていきます。

 

私がやりたい!とおもったのは、土屋アンナさん演じるナースの役。態度も口も悪く、ちょっと怖いのだけど、でも本当は可愛い女性。そんな役が魅力的で、私、ナース服買います!って、すぐアマゾンで注文しました。

 

週1回のみんなとの練習。どんどんこれやってみよう!ってアイディアが出て、本番はこんな感じに・・・

 

ナースの私、中国の時代劇から飛び出てきたような下澤A子さん、阿部サダヲちゃんが好きと言う太田めぐっちょはちょび髭をつけて、提案者の高橋スラミンはピンクのマリーアントワネットのカツラを、そしてひょっこりはんのカツラでチャラい男をの鵜沼ヴィーノ、うるせーやつらのラムちゃんの琴岡えっちゃん。

 

みんな好き放題だよねw

 

そして、二日目。「衣装チェンジしない?」とまた高橋さんから提案が(笑)

 

アプリでメイクと髪色を変えた私、めぐっちょのカツラはスラミンに、ラムちゃんのカツラをめぐっちょが、スラミンのマリーアントワネットがヴィーノに、私の衣装はえっちゃんに。

 

それぞれ、それぞれの風貌に合わせてキャラも変更。急に決まったことだから、本番前1回しか練習できませんでした。

 

そのたった1回の練習の合間の写真

 

でもやれた。
全く心配なく、本番をむかえ、滞りなく演じることができた。

 

これこそ、まさに、前川さんのブログの言葉

 

熱! と、息を合わせること

 

だったなと・・・

 

お互い好きなようにしているようでも、同じ方向を向いていて、アドリブを出しても拾ってくれるという信頼があって・・・だから好きなことができる。

 

もっと言えば、演劇の場を整えてくれて支えてくれるスタッフの皆さんがいるから、私達演者は好きなことができる。

スタートのタイミング、演者の出入り、エンドロール、全てのスイッチを一人でやってくれたまちゃさん
いつも気を回してくれて、声をかけてくれて、たくさん写真を撮ってくれたゆかりん
本番中、トラブル発生でみんなが焦っているところ、笑顔で気を紛らわせてくれたハッピーさん。(この写真は、たぶん、そー言う意図です・・・たぶん)

 

そして何より、こんな風な優しい顔して私たちを見守ってくれる藤村先生がいてくれることを知っているから、私達は思いっきって振り切って演じることができたんだとおもいます。

 

 

チームは熱と息だ

 

チームで動くお仕事も多い私。

 

これまでと大きく違うのはリアルで会うことは少なく、ほとんどがズームだということ。会ってないけど会っている。求められるチーム力はリアルと変わらない。もしかしたらリアル以上。

 

今回の藤村組と同じです。

 

そんな中、熱を上げて息を合わせるには・・・

 

藤村組は私にとって体感して学びを得る場。今回もまた大切な気づきを頂いたとおもいます。それをこれから自分のフィールドに落としてやっていく。ココからが本番!!

 

 

劇団藤村組の皆さんへ

 

次回あったら、また参加したいです。演者として参加したいです!トラブルを演技で乗り切ったAチームの皆さんとも絡んでみたいです。そして今回職場の規制から、裏方になっていたこの人とも・・・

 

制限が加わった時にこそ、芸術は花開く
(北海道の大学の先生、篠木さんのブログ)

 

クレーの視点、好きなんです。私と違うから・・・好き。

 

そう、同じことを体験して、その後にどんなことを気付くか?それぞれの視点が違っていて面白い。そこからの気づきも多いし。

 

だからね、劇団のみんな、ブログ書いて!!!笑

 

最後に、藤村先生のブログを貼り付けておきます。ぜひ読んでみてね♪

 

あきらめから希望が生まれる|劇団藤村組オンライン公演「わが町のZoom秘密会議」

 

 

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

ツイッター:女性集客専門コンサルタント〜丹羽綾フェイスブック:丹羽綾(にわっち)インスタグラム:丹羽綾メール

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