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2020.02.07NEW人に見られていることを意識するというのは、自分を素敵に見せるとかそうではないという件。020

台本の読み合わせ風景。

 

今月も劇団藤村組の合宿に参加してきました。

 

私ね、ブログは熱の高いうちに書くものだとおもっていて、極力直ぐに書くようにしているのだけど、最近のエクスマ関連のことについては、少しよく考えて書きたいと思うようになりました。

 

最近はセミナーでもそうで「丹羽さん、ひとつも発信してないもんねー」と言われるのだけど、聞くこと、感じ取ることに集中したくて。そしてじっくり頭の中に入れ込んで、自分でちゃんと考えて、発信はその後かなって。

 

染み渡るのに時間がかかるんです、私。

 

ということで、今日は今週の月ー火に参加した劇団藤村組の合宿からずーーーっと考えていたことを書きます。もう金曜日だから、だいぶ温めてたよね笑

 

演劇は気付きの宝庫

 

何度も書いてるから、知っている人は知っていることなのだけど、私、一昨年の夏から演劇を学んでいます。何で演劇か。

 

最初はおもしろそー!という浅い感情。(直感です)でもやっていくうちに、気付きの宝庫だなっておもうようになりました。

 

例えば、去年の演劇では、掛け合いの台詞のシーンで自分がいかに人のことを考えていなかったかを痛感したし、その役を掘り下げて考えることで自分とは別人格の感情というものが勉強できて、それが私の人付き合いのキャパを広げた。最近は同じ役の同じ台詞の解釈の違いから、私自身の思考と人との違いが見えた。

 

そして何より、一つの物語をみんなで伝えるという演劇は、ビジネスの場で求められていることとも似ていて、そんな中で藤村先生がどんな風に動かれるのかを見ているのは、とても勉強になるし、私の中にないものを気付くことができる。

 

そして自分のフィールドで学んだことを実践してみると、物事がうまく運ぶ。そんな体験がたくさんあって。

 

つい、昨日も、どうしようかなと迷っていたことに答えを出したのだけど、演劇で感じたこと、藤村先生から学んでいること、エクスマの思想が、判断のベースにできる。そして、コレもまた、きっとうまくいく。(既にそんな反応がきてる)

 

客観視する力

 

「人に見られることを意識する」

 

合宿から今日まで、ずっと考えていたことです。

 

金沢でバーやレストランを経営されていて、演劇経験者でもある宮川元氣さんが教えてくれたことなのだけど、このことを聞いた時、私はこんな風に解釈しました。

 

芸能人とか著名人とか、デビューして人前に出るようになって、どんどん垢抜けていくのは、何より見られる意識。私達も舞台に立つということは、同じように人に見られる、人前に出るという意識を持つことが大切。

 

宮川さんは加えてこんな風にも話してくれました。

 

演者は自分の姿を客席から観てるくらい客観視すると良い。素敵な台詞を言っている自分に酔っている演者は全然ダメ。でもそれは自分ではなかなか分からないこと。だから、少し離れたところから自分を見てみるようにすることはとても大事。

 

なるほど、とおもいつつ、少しぼんやりしていたのが「自分を客観視するってどういうことなんだろう?」ということ。何に着目して自分を見たらいいんだろう?そこがわからなかった。

 

全体を見る力

 

そのぼんやり部分を考えていく中、最初におもった解釈とは違う考えに至りました。

 

人に見られることを意識するとは、全体を見る力なんじゃないか?って。

 

 

どうしたら伝わるか?自分のことだけじゃなく、メンバーのことも沢山考えるの。誰かが突き出るのは変だし誰かが凹んでもダメ

あの人がこんな感じなら、私はこんな風がいいよねって。お互いを。合わせていく作業。調和です。

 

演劇は一つの作品であり、その作品を介して伝えたいことが、観客のみなさんに伝わって、心に響くような何かが生まれることを目指すもの。

 

自分の役(役割)を極めるとは、作品全体の中で演者も舞台スタッフも、一人一人に課された役割を果たすということ。

 

そしてその一つ一つのパズルのパーツを合わせるように組み合わせる。つまり調和。

 

チームとしての調和が取れていない作品は、バラバラで繋がらず、何も伝わらない。

 

つまり・・・宮川さんが教えてくれた、自分を客観視するということは、全体を把握して、その中での自分の立ち位置を客観視するということなんじゃないかと。

 

「人に見られることを意識する」

 

最初の理解とだいぶ変わりました。

 

そしてこれもまたお仕事の場でも同じことが言えるとおもいました。全体を把握して自分の立ち位置がわかっている人は、人ともうまく付き合えるし、人の役に立つことができる。

 

大切なのは、その場においての
自分の立ち位置を理解して、行動すること。

 

どうかな?宮川さん、私、そういう結論に至りました^^

 

劇団藤村組の旗揚げ公演は
5月11〜12日の二日間
小田急線喜多見駅から15分
グスタフスタジオ
http://www.gustaf-art.com
お昼講演と夜講演の全4講演
今から予定しておいてね!

カッコいい会場です。

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

ツイッター:女性集客専門コンサルタント〜丹羽綾フェイスブック:丹羽綾(にわっち)インスタグラム:丹羽綾メール

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