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2019.11.09NEW自分の特性が分かるのも演劇であるという件。

ブログは温度の高いウチに書く方がいい…って言ってるくせに、やっと書きます。

 

月曜日ー火曜日の劇団藤村組合宿の話。

 

このブログでは何度も書いてますが、私、演劇をお勉強してます。初めては去年の今頃から始まったエクスマ劇という研修。

 

そして2期目になる今年は「次はオレのやりたいことをやるから!」という師匠、藤村先生の言葉からスタートした劇団藤村組。そう、もはや、研修の域は超えて、マジな劇団です。つまり私は劇団員。

 

何が儲かるかではなく、何が楽しいか、何がカッコいいかで選べ

 

これもまた藤村先生の言葉。私自身、何かを選ぶ時はいつもこの言葉を思い出します。

 

今回の演劇は、現代物理学の量子論をベースにしたオリジナルシナリオ。はっきり言って、マジでカッコいいシナリオです。

 


こんなツイートをしたけど、私ね、藤村先生の近くにいるのが好きです。それは何でかというと、自分では行き得ない領域に連れて行ってもらえるから。特にここ最近、そう感じてる。藤村先生が何を見ているのかとっても興味あるし、それが自分の中に無いものって知ってるからかな。

 

量子論についてすごく分かり易く説明してくれる藤村先生

 

でタイトルに書いた件…

自分の特性が分かるのも演劇であるって話

 

「役になり切るという演技を求めているのではなく。その役を通して、いかに自分を表現するのかを追求する。」

 

藤村先生の演劇論です。

 

 

今回の合宿で、一番面白いと思ったことがコレでした。なぜなら、それを思いっきり体感したから。同じ役で同じシーンを演じても、その人がどう役を解釈したかで、表現が変わる。

 

例えばね、今回練習で演じた中で「すいません。」という台詞があったの。

 

ある男性に問題解決の依頼をするシーンで、私が一生懸命、自分の抱えている問題について説明しているというもの。

 

私が一生懸命話せば話すほど、彼の温度はどんどん下がっていく。話の途中で「手短に話せませんかね?」と言われる始末。

 

ここで「すいません」という台詞。

 

私が演じている女性はどういう気持ちで「すいません」と言ったのだろう??

 

私の解釈は「ちょっと!私、こんなに困っていて、それを解決したくてあなたに話してるのに、ちゃんと聞いてよ!!」というもの。

 

当然、「すいません。」はちょっとイラついた口調の「すいません!!」になる。

 

でも同じ台詞。別の人が演じたら、本当に申し訳なさそうな「すいません」になっていました。

 

そう彼女の解釈は私と真逆のものでした。彼女の解釈は「べらべら喋ってごめんなさい!もう少し手短に話すから、どうか私の話を聞いてください」というものだったのです。

 

そして、その気持ちは演技から伝わった。同じ言葉を発してるのにね。

 

 

そう同じ場面を演じたその女性とは県で薬局を経営されているハートこと、山口薬剤師の瀬口さん。

 

その役を通して自分を表現する

 

私と瀬口さんの解釈の違い、とても面白いとおもいました。自分自身の思考が見えました。(みんなに「ニワアヤや!」と言われたんだけどね(笑))

 

そう、東京の不動産屋社長ケンイチローこと、高橋さんがツイートしていたけど

 

【自分だったらどうするか?】

配役を与えられたら、まずは自分がその人だったらどうするのか?を考える事から始める。仕事も同じだよね。ただ台本を読むだけなら誰でも出来る。言われた事をやるだけなら誰でも出来る。

 

そしてその表現がどうなのか(それを観てどう思うか)は、観る人が決めるもの。いつも藤村先生がおっしゃっている、華は観手に咲く

 

役をどう解釈するかは、どれだけ深く物事を思考するかと同じだし、他の人の表現を観て、自分の解釈との違いから、自分自身について気付くことも多い。

 

そしてそれぞれの理解力、それを表現する力は、演技に表れる。そしてそれを選んでもらえるかは観る人の手の中にある。それは仕事でもプライベートでも同じ。でも特に演劇では、如実に見えるから恐ろしい笑

 

考え、表現すること

 

私達は毎日毎日に自分を表現して生きている。どんなに素晴らしい人だとしても、アイディアを持っていたとしても、人に伝わる表現ができていないと、伝わらず、結果、ないものとなる。

 

伝わらなければ存在しないのと同じ

 

これも藤村先生の言葉です。

 

劇団藤村組の旗揚げ公演は5月1112日の2日間

 

素人の演劇なんて観たくない?

 

やややや、今回、そんなレベルじゃないよ。まずは藤村先生の熱量が半端ない。そして役者も経験者がぐいぐい引っ張ってくれてるの。

 

これぞ量子論でいう、状態の共存

 

みんなの熱量が上がっているということは、その熱は全体に波及して、素晴らしい結果を生む。熱は伝染するし、人は人に感化される。

 

とにかく、5月の旗揚げ講演で観た人全員、「何これ!ヤバいじゃん!!」ってなるよ!

 

劇団藤村組は5月11日ー12日の2日間、東京の狛江の小劇場で旗揚げです。

 

今から楽しみにしておいてね!!

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

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