PAGE TOP

2016.12.28NEW●Vol.136>幼少期の過ごし方と価値観の関係

19f9d6af1b11ae6d9dd5c63cedce6675_s

幼少期、どんな過ごし方をしていたかが、その後の人生において大きな影響を与えているという件についてです。


ここで言う幼少期とは、主に幼稚園・保育園〜小学校低学年までの期間。

この間に「どんな場所(地域)で、どんな人と、どういう風に関わって過ごしてきたか?」

それが人生のベースの価値観に大きな影響を与えているのです。



1)飛び込み営業や新規顧客への声かけが得意な人と苦手な人

私は飛び込み営業も新規顧客への声かけも苦手ではありません。

それは子どもの頃の’こんな習慣’が大きく影響しているのではないかと思います。

私の実家は、地域のみんなが知りあいのような商店街の薬局です。

薬局の娘の私は人に会ったら「こんにちは!」、薬局に人がいたら「いらっしゃいませ」、電話に出たら「こんにちは!昭和薬局です。」と自分から言うように言われて育ちました。

その人のことを私が知らないとしても、もしかしたら薬局のお客様かもしれない・・・だから、人と目があったらニコッと笑って会釈しなさいと教えられていました。

ですから、今でもそれは変わらないですし、知らない人に声をかけるのも、何ということはありません。

そんな子ども時代だったから、飛び込み営業も新規顧客への声かけも精神的に苦痛ではないのだと思います。


ちなみに両親が会社員、新興住宅地に育った友人に言わせると、私の行動は危険そのもの。なぜなら彼女は「知らない人とは関わっちゃダメよ」と強く言われて育ったのです。

ちなみに彼女は営業をしていますが、広告を見て問い合わせをしてきたお客様のところに行くという営業なので、平気だそうです。



2)人との関わり方

子どもの頃、「ドッチボールやろー」「今日うちであそぼー」と自分から声をかけて友達を誘っていた人は、大人になってからも自分で企画したり集客したりすることが得意です。

「今度のイベント、来るでしょ?」「□□さんには新しいコースが絶対おすすめ!」などサラッと言えるのがこのタイプです。

逆に誘われて、「じゃ、私も」といった具合に参加していたという人は、大人になっても人に誘われることが多いですし、自分で集客するというより、誰かに集客してもらって自分は講師として入るとか、誰かに紹介をしてもらうという方が上手く回るし、あっています。

なので、自分を営業してくれる人やプロデュースしてくれる人と組んで、動く方がうまく回っていくのです。



3)常識の違い
先日、ある友人が「この間、子ども(小学生)が熱を出した時に部屋でひとりで寝かせていたら、旦那さんに冷たいって怒られたんだよね〜」と言っていました。

彼女の母親は、体調が悪い時は「部屋でゆっくり寝なさいね」と言うお母さんだったそうです。なので、部屋でひとりで寝ていても寂しいとも思わないし、むしろとやかく話しかけられたりすることは彼女にとってやめてほしいこと。

つまり『体調が悪い時=ひとりでゆっくり寝る』というのが彼女にとっての常識なのです。


でも旦那さんは違った。体調が悪い時、彼のお母さんはすぐに彼を病院に連れて行き、家ではリビングにお布団を敷き、フルーツ・ヨーグルト・ジュースと口にできそうなものを枕元に運び、ずっと側にいるようなお母さんだったとのこと。

なので、旦那さんの常識は『体調が悪い時=手厚く看護してもらう』なのです。

奥さん(私の友達)はとっても心の温かい人です。ただ彼女にとっての常識と旦那さんにとっての常識が違った。それだけだと思うのです。




他にも色々あります。きっとこれを読んでくださる皆様にも思い当たることが沢山あるとおもいます。

最近、子育ての中、子ども達と自分の子どもの頃との違いを見つけて楽しんでいます。

お仕事では、価値観の違う人のバックボーンと自分のバックボーンの違いを見つけることも楽しい。

そこから、自分自身がどんな人間なのかを第3者的に分析することが一番楽しいです。

人との相違点から自分の強みや個性が見えてくる。

皆さんも是非・・・

 

あやなりロゴ
http://ayanari.com
女性ターゲットのビジネスに、徹底的な女性目線の提案を。
自営ワーママクラブ運営/マーケティング/販促プロモーション/商品開発/企画提案/コンサルティングサービス

TAG & SEARCH

start

profile profile

丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

ツイッター:女性集客専門コンサルタント〜丹羽綾フェイスブック:丹羽綾(にわっち)インスタグラム:丹羽綾メール

end