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2016.12.28NEW●Vol.128>共働き夫婦がうまくいく方法

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旦那さん「お前の仕事なんて趣味の延長じゃん!」

働く妻「こんなに頑張って、仕事も家事も育児もしているのに!あなたは仕事だけしているのだからいいよね!」

起業したての女性からたまに(いや、よく)聞くこの会話です。

夫婦の間にあるこのギャップ感・・・これってなぜだと思いますか?

私はこう思います。このようなギャップが起こるのは
【そもそも仕事に対する考え方が違う】からなのだとおもいます。

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私は44歳です。44歳といえば、企業内では中間管理職な世代。

特に男性においてはチームのリーダーとなっていたり、新人を教育する部下を育てる立場であったり。そんな中、男友達からは真ん中に挟まれているからこその悩みを耳にすることが多くなってきました。

「下の人材をどうやったらうまくやる気にさせるか?」

「自分の考えを上に納得してもらうにはどうしたらいいか?」

「今期の目標を達成するにはどうにかしてチーム力を上げなければいけない」

職場でもないのに、仕事の話ばっかり。聞いているとみんな相当なストレスのもと仕事をしています。

そんな彼らとの会話で感じるのは、彼らにとって仕事とは・・・
『家族を養うために絶対絶やしてはいけない収入源』であり、
会社においては売上げをあげるなり原価をさげるなりして『利益をあげることが絶対に課された使命』であるということ。

だから、みんな口を揃えて「退職する時には転職先を決めてからでないと出来ない」と言うし、「売上目標を達成していないから休みもなかなかとれない」と思っている・・・

どれだけの女性がそんな旦那様の状況を本当の意味で理解しているのでしょうか?

お恥ずかしながら、私も何もわかっていなかったひとりです。

輸入実務の仕事を在宅でやりながら、昼間は整体師の学校に通っていた頃、疲れて帰って来た夫に、
「私は好きなことを仕事にしたい。好きなことだから頑張れるし、どんなこともできる。人生において会社にいる時間はとても長い。そんなに仕事が楽しくないなら自分の好きなことを仕事にできるように頑張ってみれば?」的な・・・

今思うと本当に申し訳ないことを言ってしまったし、そんな風に思っていた自分が恥ずかしいです。

旦那さんが私と子どものために働いてくれているということが、どんなにすごいことなのか全くわかっていませんでした。

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ある女友達が話してくれたことです。

その友達は若くして結婚出産をし、自分は美容師としてずっと勤めてきました。

旦那様は建築系の自営業、結婚してからずっと、収入がある時もない時もずっと同じ金額を家計に入れてくれていたそうです。

結婚15年目、奥さん(女友達)が自分のサロンをオープンしました。

旦那さんの建築系の仕事がかなり厳しくなってきて、本職ではないこともやったり、それでも仕事の無い日も出てきたり・・・そんな時だったそうです。

そんな状況から、奥さんはこう言ったそうです。
「おとうちゃん、これまでずっと家計を支えてくれてありがとう。私もお店を出せたし、これを機に私にバトンタッチさせてよ。」

そこからその女友達が家計を支える立場になったそうです。

それから約5年、彼女が私に言ったこと・・・
「あやちゃん、家のお金を稼がなきゃいけないってすごいプレッシャーだよ。私の店がポシャったら、子どもらにまともなご飯を食べさせることすらできんくなるって思うと、時々すごく怖くなる。おとうちゃん、これをずっとやってきてくれたんだなぁって思ったらさ、もっと尊敬すべきだなっておもったよ。」

彼女もずっと働いてきて、それなりの給料をもらってきて、家計にも入れていたのですが、自分が家族への責任を背負うというのとは全く違ったと言っていました。

この話、かなりグッときました。(ちょっと泣きそうになったくらい・・・)

旦那さんの給料が少ないから働いているという方も多いのかもしれないですが、やっぱりメインで家族を支えているのと、その補助をしているのはプレッシャーの度合いが違いますね。

みなさん、旦那さまを大切にしましょう!

 

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http://ayanari.com
女性ターゲットのビジネスに、徹底的な女性目線の提案を。
自営ワーママクラブ運営/マーケティング/販促プロモーション/商品開発/企画提案/コンサルティングサービス

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

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