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2016.10.21NEW●Vol.122>自然に帰る

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高度成長期に石油化学製品がどんどん世の中に出る中、大人になった私達アラフォー世代。

暮らしを楽に便利にする商品と共に育ってきた私達ですが、母となり、子ども達、夫、自分、家族の将来を考える中、最近【自然】というキーワードと遭遇することが本当に多くなってきています。


>たとえば、食べ物
「農地を借りて家族で週末に農業をしてるよ!」

「健康のことを考えると、少し高くても良いものを買いたいと思うようになったわ」

「カラダはすべて口から入る食べ物で出来てるから、こだわっている」

そんな話があちらこちらに・・・

栄養学、マクロビオティック、食の陰陽五行説、ハーブや漢方などを含め、食物に対する知識を専門的に勉強する人もとても多く、特に3.11以降は、食べ物の安全性に対して敏感になってきているように思います。

そのものは本当に良いものなのか?

自然栽培や無農薬栽培、そこまでいかなくても、生産者からの直売所、スーパーの中でも地産地消・生産者からの直売コーナーなど、誰がどんな風に作っているかが見えるものを選ぶ方、手作り味噌や手作り漬物など自分で作る方もとても多い。

母達の情報網は素晴らしく、簡単便利だけのいい加減なものは売れなくなってきているのだと思います。



>化粧品・シャンプー・リンス
『体につけるもの=口に入れるのと同じく体に取り込まれる=食べ物と同じ』ということが常識となってきています。

母達はとても敏感。少し高くても体につけるものだから・・・とより安心なものを選ぶ傾向にあります。

ノンシリコンや界面活性剤の入っていない泡の立たないシャンプーが人気ですし、保存料・着色料・香料などを未使用で冷蔵庫保管というお化粧品に移行する傾向にあるように思います。

昨年(根拠のあるものしか掲載しないという)日経ヘルスにも掲載された、『35℃お湯だけシャンプー』も私の周りのアラフォー女性でとても多くの方が実践しています。とにかく綺麗によりも、とにかく自然に・・・皆の意識の変化の現れですね。

↓日経オンライン↓
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20140825/188841/?n_cid=nbpwol_else


>遊び
先日あるテレビ番組で、何もない田舎の海外に住む日本人女性が言った「日本はとても豊かで、自分で動かなくても、何でも与えられる、受動的な遊びがたくさんある場所。ここは何もないから、自分達で楽しいことを作っていかないといけない、能動的に遊びを作る場所。」という言葉に、とても共感し私も楽しむことに対して能動的でありたいと強く思いました。

そんな話を、何人かの母達にしたところ・・・
「最近そんな取り組みをしたいと家族で何もない田舎に行ったよ!そしたら子どもってすごいね。色んな遊びを考えてやっていたよ。」

「自然体験のツアーに子ども達と参加してきましたよ。すごく楽しめたわ。」

「うちのキャンプはトイレやキッチンなんてない、完全自然な場所にしか行かないわ。」

というお話をお聞きすることができました。

物が豊かにあるからこその自然体験。
能動的になれる場所ということがポイントになってくるのかもしれないなと感じました。

ちなみに大人同士では「あんまりだな?」と思うような場所も、子ども達が楽しんでくれる姿を見るだけで、楽しい気持ちになるのが母です。

逆に母の好みの場所でも、子ども達が文句をブーブーというところは、楽しめないのが母です。

子ども達が能動的に動き、昔のように自然を楽しめる遊びが増えると嬉しいなとおもいます。

 

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http://ayanari.com
女性ターゲットのビジネスに、徹底的な女性目線の提案を。
自営ワーママクラブ運営/マーケティング/販促プロモーション/商品開発/企画提案/コンサルティングサービス

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

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