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2016.08.07NEW●Vol.109>女はFBをよく見ている

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総務省調べによると、女性は男性と比べて、1.5倍、Facebookを見ているそうです。
そうですよね。私自身を含め、周りでも、FBを見る頻度が高い方、とても多いように思います。

では、女性は、何をどんな風に見ているのでしょうか?

私の周りの女性達の話を書いてみようと思います。

・プロフィール写真
やっぱり目からの印象は大切です。
※人は情報の83%を目から得ているそうです。

写真の印象は大きいです。

プロフィール写真は、毎回の投稿で見るあなたの顔=FB読者が毎日会うあなたの顔。

あなたのイメージはプロフィール写真によって、毎日少しずつ擦り込まれます。

また、女性の場合、会ったことのない人からのリクエストはプロフィール写真で判断するという人が多いという事実があります。写真がイマイチ(きもい・暗い・脂ぎっているなどなど)だと承認しない、こういう女性は少なくないです。

最近、私はある方に指摘されて、プロフィール写真を変えました。

変える前は「会社設立時に撮影した、かなりビジネスモードの写真」でした。

それを「笑顔全開の普段の私」に変えてみたのです。

結果は・・・コメントの数が増えました。

3年前の私は会社を立ち上げて、これからビジネスウーマンとしてやっていくぞ!!という意気込みでいっぱいでした。そして自営ワーママクラブ(弊社で企画運営している働くママの団体)はワンランク上のママの集団にしていきたい!そんな思いが強かった時期です。

写真はその表れだったのかもしれません。

そして最近の私は、もう少し肩の力が抜けて、等身大の自分でいいじゃない。私でお役に立てること、私の周りの人が楽しいと思ってくれることができたら幸せ。そんな風に思うようになってきました。

それが今のプロフィール写真の私。

プロフィール写真はあなたの印象です。FB読者が毎日会うあなたの顔です。

このことについては思うことがたくさんありますので、またくわしく書きたいと思います。


・写真投稿
写真が素敵だと、投稿文を読む確立は上がるようです。

逆に写真が暗かったり、イマイチなものは、記事を読むに至らないみたい。

まずは目から、そのあと文字・・・という順番なのですね。

実際に撮った写真の他に、素敵なイメージ写真で上手に自分のイメージを作っている方も多いですよね。

女性に記事を読ませたいなら写真はとても重要。これは販促物にも言えることで、先日も男性クライアントに申し上げたのですが、女性はまず写真を見て、そこから文字へと移動します。そう、写真の力恐るべしデス。


・情報
食べ物、旅行、遊び場、自分の欲しい品物など

情報が嬉しいという人が多かったです。

何か買う時に情報誌より、知っている人の率直な意見の方が何倍も信頼するものです。

でも・・・「それって自慢?」とか「あなたの食べたものに興味ない」という厳しい意見も多かったです。

その違いは書き方のようです。

きちんと情報源となっているか?読み手の気持ちになって書くこと。

「で、なに?」という内容になっていないか、アップする前の見直しは必須ですね。


・日常
これは女性ウケならではですが、毎日の投稿で日常をさらけ出すことが共感を呼び、読み手との親近感につながります。

毎日の行動をアップすることで毎日お話している気持ちになる。
↓
親しい気持ちになる。

ただここですごく注意すべきは、自慢ぽくなっていないか?

特に家族ネタは注意が必要。人によっては不快に思うこともあるようです。

最近では、母の日に溢れていた「プレゼントをもらいました!」という投稿に批判的な意見が多かったです。

FBをひらく度、「プレゼントもらいました」でウォールがいっぱいだった1日。

良い感情を抱く人ばかりではなかったようです。

母の日や父の日、クリスマスやバレンタインデーなど

同じ投稿があふれるような時はあえてアップしないほうがいいのかもしれませんね。


・予定
これはNGという意見が多かった。

「今日は朝から◯◯して、 午後は◯◯して、夜は◯◯!頑張ります!!」

知らない人から見ると、あなたの予定なんて興味ないし・・・ですよね。

「これから◯◯、行ってきまーす!」というのも、自慢に聞こえるという意見もありました。

こちらも日常ネタ同様、言葉の細かなニュアンスにも気をつけるべきです。



・感情
女性でアップしている人が、多い気がしますが、激しい感情やネガティブな投稿は基本的にNGですね。

同じ女性からも「友達いないの?」という冷ややかな意見が・・・

確かにそうですよね。

相談する友達がいたらわざわざ公的な場所でプライベートなことを公開しなくても・・・ですよね。

あと、男性からの意見ですが「仕事をする相手としてはないなー」という厳しいものも多かったです。

不安定さ=取引の不安材料
ごもっともだと思います。


・コメント
FBでは自分の投稿以外にも、コメント投稿も気をつけないといけません。

ここで人間関係が見えたり、人間性が見えたりもします。

自分の投稿で気をつけている人でもコメント欄では気を抜いてしまってということもしばしば・・・

女性はここもしっかり読んでいる人が多いです。

コメント欄も気を抜いてはいけません。



・宣伝(PR)
やっぱりここですよね。
ここをうまくするためのFBです。

日々の投稿でファンになってもらい、宣伝をした時にどのくらい信頼してもらえるか。

毎日毎日、水をまくからこその収穫。


毎日の投稿で信頼を獲得し、「◯◯さんの企画なら行ってみよう!」「◯◯さんが言うなら買ってみよう!」に繋げるというのが正しいFBでのPRだと思います。


***

残念ながら文章は、話言葉の30%しか伝わらないそうです。

FBのようなソーシャルメディアでは知らない人が読んでもフムフムとおもう内容でないといけません。

自分にとって感動なことでも、人に共感されるものとは限りません。

また言い回しひとつで、反感をかったり、共感を得たり。

伝わり難い文章だからこそ、写真の力を借りることもひとつ細かなニュアンスにも気をつけて・・・

今回、色々な意見を聞いてみて、私も気をつけないとなーと思いました。

ちなみに日本のSNS利用者は2015年末に6,451万人(普及率65%)、2017年末には6,912万人となっていく予想だそうです。

 

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女性ターゲットのビジネスに、徹底的な女性目線の提案を。
自営ワーママクラブ運営/マーケティング/販促プロモーション/商品開発/企画提案/コンサルティングサービス

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

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