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2016.06.24NEW●Vol.103>商品と自分の整合性

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いろいろな商品が簡単に手に入るこの時代、お値打ちで買える方法があるなら、そっちの方がいい。

当たり前の消費者心理だと思います。

お店で実物を手にとり、ネットで最安値をチェック、ネットの方が安ければ、その場でポチっとな^^みんなやってますよね?


お店で品物を買ってもらうには、理由がいります。

その一つにお店で売っている品物とそれを売っている人がマッチしている、ということがあげられると思います。

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ここで一つ、あるブランドの社長からお聞きしたことを・・・

そのブランドで働く社員さん達、新入社員として入社した初めてのボーナスを使って、そのブランドの商品で何か毎日身につけるものを一つ購入するのだそうです。

ブランドの社員といえども、ほとんどの社員は普通の家庭で生まれ育っている。

なので、高級品を日常的に身につけるということに、慣れている人は少ない。

でもそれを毎日身につけることで、だんだんそれが普通になってくる。

そして彼らには、「月に1回、5000円のランチを食べるように!」と言っているのだそうです。

これもまた「ランチに5000円?!」と思う子が多いそうです。

そうですよね?二十歳そこそこの時、5000円のランチを食べるか?というと、あんまりないのだと思います。

そして年に1度、社長が別荘に招待、ブランドの商品を身につけて、社長主催の贅沢なパーティーに参加する。

このパーティー、詳しくお聞きしてみると、食材から飲み物から食器まで、それはそれは贅沢なもの・・・

思わず「羨ましいです!」と申し上げたところ、「いやいやこれも研修の一つなんだよ」と。


社長はおっしゃいました、「彼らが対応するお客様は、日常的に良いものに触れ、良いサービスを受け、贅沢な生活をしている方々です。そういった経験をすることで、だんだんそういう人間になってきて、お客様の気持ちを理解することにつながるのだよ。」

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販売している本人=商品=お客様
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自分の販売している商品と自分がかけ離れていたら、その商品が好きなお客様と自分もかけ離れてしまう。

お客様のことがわからなければ、痒いところに手を届かせることはできない。


人は共感できる人に気持ちを開きます。
そうするといろんなことを話すようになります。
そこで人間関係ができ、ネットストアとの価格競争から外れるのです。


「あの人は私のことを、よくわかってくれるの!」と思っていただけるように、まずは商品との整合性を確認していきたいものです。

 

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http://ayanari.com
女性ターゲットのビジネスに、徹底的な女性目線の提案を。
自営ワーママクラブ運営/マーケティング/販促プロモーション/商品開発/企画提案/コンサルティングサービス

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丹羽 綾株式会社 絢成(あやなり)代表取締役


女性集客コンサルタント・セミナー講師・整体師
Facebook社#起業女子トレーナー・ショップチャンネルゲスト

中小企業・店舗運営の女性集客・売上アップ支援をしています。リアルな現場の声を生かし、「女性に響く=共感マーケティング」で売上げに繋げる提案が好評。特にSNSを活用した40代女性(ファミリー)をターゲットにしたマーケティングに定評があります。三重県四日市市出身。旅行、お酒・おつまみ、お風呂が趣味。名古屋旧家長男の嫁、3人の母としても、日々奮闘中です!

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